株主との対話 | IR情報 | 株式会社ミライト・ワン

Dialogue with shareholders

株主との対話

IR活動の状況

当社は、アナリスト・機関投資家を対象とした決算説明会を年2回(本決算、第2四半期)開催しております。
決算説明会の模様については、ホームページ等で動画または音声配信を実施しております。
海外の機関投資家に対しては、重要情報の英語でのタイムリーな情報提供に努めております。
個人投資家向けにはオンライン会社説明会を開催しております。

2024年度

個別面談 国内 海外 合計
上期 48件 5件 53件
下期 55件 19件 74件
合計 103件 24件 127件
参考
デットIR 国内 海外 合計
上期 10社 10社

相手先:債券運用セクションのクレジットアナリスト
当社側:財務部・IR部が対応

参考
SR面談 国内 海外 合計
合計 9件 9件

相手先:スチュワードシップ対応セクション(責任投資部等)
当社側:IR部・ESG経営推進部・人事部・人材育成部・広報部・総務部が対応

アナリスト向け決算説明会
2Q決算 開催日 11月21日
参加者 41名
アーカイブ視聴者 日:777名
英:84名
NEW
期末決算
開催日 5月17日
参加者 31名
アーカイブ視聴者 日:894名
英:43名
個人投資家向け説明会
上期 開催日 9月20日
参加者 714名
アーカイブ視聴者 579名
下期 開催日 3月19日
参加者 713名
アーカイブ視聴者 872名

2025年度

個別面談 国内 海外 合計
NEW
上期
57件 11件 68件

※電話・メールでの照会分除く
相手先:アナリスト(セルサイド・バイサイド)、ファンドマネージャー他
当社側:IR部(一部CEO、CFO、カンパニー社長も参加)が対応

アナリスト向け決算説明会
NEW
2Q決算
開催日 11月21日
参加者 38名
アーカイブ視聴者

※12月5日現在

日:394名
英:30名

※当日の模様については、当社HPに公開しております動画資料並びに書き起こし資料をご参照ください。

動画資料:https://c-hotline.net/Viewer/Default/5832109a96d39786c9ed3c4d448c64f6514c
書き起こし:https://finance.logmi.jp/companies/232

個人投資家向け説明会
NEW
上期
開催日 9月25日
参加者 756名
アーカイブ視聴者

※12月5日現在

867名

※個人投資家向け説明会は、2024/12/9に別業者でも実施(参加者約2,000名、アーカイブアクセス数528名

対話における関心事項

投資家との対話により、業績や中期経営計画、事業動向などさまざまなテーマについてご意見・ご質問を頂戴しております。

➀総括

2024年度 下期(2024/10~2025/3)

項目 ご意見・ご質問
事業の状況と評価
  • 実績の評価、通期見通し
    • -通期計画に対する進捗評価
    • -不採算案件の有無
  • 足元の受注状況・受注時採算、ビジネス環境
中期経営計画
事業戦略
  • 中期計画目標の見直し内容と進捗状況
  • データセンター事業(ビジネス状況、事業規模)
  • M&A戦略
    • -西武建設、国際航業のシナジー効果(のれん償却の金額と期間)
    • -これまでの評価と今後のターゲット
  • 人財成長戦略(人財の採用、育成、流動)
  • 資金調達の方針(社債発行、地銀シンジケートローン)
  • 株主還元の方針(総還元性向のターゲットレンジ)
環境・社会イノベーション事業
  • 実績の評価、今後の見通し
    • -西武建設、国際航業の実績評価(受注状況、利益貢献)
    • -社会インフラ事業の拡大(水道、道路)
ICTソリューション事業
  • 実績の評価、今後の見通し
    • -データセンター関連ビジネス(グローバル事業含む)の状況、今後の見通し
    • -データセンター以外で注視すべき事業分野
通信基盤ドメイン
  • 実績の評価、今後の見通し
    • -通信キャリア別の足元受注状況と見通し
    • -利益率の状況、今後の見通し
    • -NTT事業の好調要因
    • -楽天事業浮上の見通し
その他
  • 3社シナジー効果(のれんの金額・償却期間)
  • 事業ポートフォリオ戦略(事業の撤退、資産処分)
  • 財務規律(格付、自己資本比率等)についての考え方
  • ビジネスリスク管理室の運用状況
  • PBR1倍達成に向けた道筋
  • 基幹システム更新コスト

2025年度 上期(2025/4~2025/9)NEW

項目 ご意見・ご質問
事業の状況と評価
  • 実績の評価、年度の進捗状況、販管費の今後の見通し
    • -通期計画に対する進捗評価
    • -不採算案件の有無
  • 足元の受注状況・受注時採算、ビジネス環境
中期経営計画
事業戦略
  • 中期計画最終年度目標数値の達成の道筋
  • 人財成長戦略(人財の採用、育成、流動)
  • 株主還元方針(総還元性向のターゲットレンジ、追加還元の考え方)
環境・社会イノベーション事業
  • 足元受注状況、利益率の状況、今後の見通し
    • -西武建設、国際航業の実績評価(受注状況、利益貢献)
ICTソリューション事業
  • 足元受注状況、利益率の状況、今後の見通し
    • -データーセンタ関連ビジネス(グローバル事業含む)の状況、今後の見通し
    • -NEXT GIGAスクールの利益貢献
    • -Y2S社の連結子会社化
通信基盤ドメイン
  • 実績の評価、今後の見通し
    • -受注増(ドコモ)の要因、他の通建会社との違い
    • -利益率の状況、今後の見通し
    • -キャリア別の足元受注状況と見通し(キャリア動向)
その他
  • 西武建設、国際航業のシナジー効果(のれんの金額・償却期間)
  • 今後のM&A戦略(ターゲット先)
  • ビジネスリスク管理室の運用状況
  • 決算補足資料のサマリー記載

②アナリスト向け決算説明会でのご質問

2025年5月16日開催 NEW

ご質問
Q1
  • 2025年度営業利益の増減要因について
    • -環境・社会、ICTソリューション事業での利益増加が見込まれる要因
  • 販管費は本社移転費用や人件費増加等が見込まれているが、その抑制方法について
Q2
  • NTTグループの設備投資が回復傾向にあるが、その影響をどこまで見込んでいるか
  • NTTグループの再編について、貴社業績にどのような影響が考えられるか
  • 株主還元について、総還元性向(ターゲットレンジ50~70%)の目標値に近づけるために、今後どのような還元戦略を考えられるのか
Q3
  • 今期の営業利益率の実現可能性について
  • 「街づくり・里づくり分野」の目標売上の達成見込みについて

2025年11月21日開催 NEW

ご質問
Q1
  • ICTソリューション事業について、
    • -上期・下期での利益率の違い、通期の見通し
  • 環境・社会イノベーション事業について、
    • -売上高の進捗状況、通期計画に対する見通し
    • -翌期への期ズレ案件の発生の見込
Q2
  • NTT事業について、
    • -好調なモバイル関連の受注見通しについて
    • -メタル回線を2035年頃までに撤去するとのことだが、今後の受注見通しについて
Q3
  • LanTroVisionの上期好調の要因と、下期・来期以降の見通し
  • 西武建設は上期赤字であるが、足下の状況と下期・来期以降の見通し
Q4
  • NEXT GIGAスクール事業について、
    • -上期好調とのことだが、当初計画比ではどうだったのか、利益率はどうか
      また、来期以降の受注見込みについて

③個人投資家向け決算説明会でのご質問

2025年3月19日開催

ご質問
Q1
  • データセンター事業の展望について聞かせてほしい。
Q2
  • 女性活躍促進について教えてほしい。
Q3
  • 米国新政権の動向が、貴社ビジネスに与える影響はあるか。
Q4
  • 国際航業とはどういうシナジーを狙っているか。
Q5
  • 通信建設事業の現状と先行きについて教えてほしい。

2025年9月24日開催 NEW

ご質問
Q1
  • 第1四半期の決算が低迷しているようですが、今年度通期の計画は達成できるのでしょうか。
Q2
  • 大型のM&Aを立て続けに実施し、借入金や社債が増えているようですが、財務内容に問題はないのですか。
Q3
  • 建設業は人手不足と聞きます。人財の確保は大丈夫でしょうか。

経営陣へのフィードバックの状況

定期的にグループ経営会議・取締役会にて経営幹部宛てIR実施状況、投資家の関心事項、ご意見についてフィードバックを実施しています。

主な諸施策

①中期経営計画目標値の設定、変更

  • 株主還元を一層強化するため、2022年度より「安定的な配当成長」「機動的な自己株式取得」を基本方針とし、総還元性向のKPIを従来の「30%以上」から「50%目線」に引き上げました。
    さらに2023年11月、基本方針を継続するとともに、成長投資と株主還元の連動性を明確にすることを目的として、総還元性向をターゲットレンジ(50%~70%)と再設定、還元強化に努めて参ります。
  • 利用目的のない自己株式に関して「消却を検討」から「積極的に消却を実施」と方針を改めました。
    <消却実施> ・2024年2月に9百万株(発行済株式数の8.7%相当)
    ・2025年2月に3百万株(発行済株式数の3.2%相当)
  • 株主目線を取り入れた経営を推進するため、第5次中期経営計画の経営目標ではROEEPS成長率を掲げております。さらに今後は、M&A実行によりのれんの償却負担が一定程度想定されますので、2024年度よりキャッシュフローの創出能力の指標であるEBITDA(率)もKPIに追加することとしました

②事業区分別売上総利益率の開示

  • 事業戦略・事業動向を適切に把握いただくため、2022年度より3事業区分別(環境社会・ICT・通信)の売上総利益率を開示しております。

③事業説明会の開催

  • 水素の実用化をテーマとした以下のイベントへ展示しました。NEW
    • ・2025年10月3日・4日に咲洲モリーナで開催された「実感!ワクワクする未来 すごいぞ水素エキスポ」に水素ドローンのデモ飛行や講演、トークショー、小容量水素利用の最新情報を紹介しました。
    • 「2025年大阪・関西万博」の展示期間(2025年10月7日~13日)において、様々な機器類の開発とそのサプライチェーンづくり、水素マイクロモビリティや小型燃料電池の普及促進への取り組みについて、動画や模型展示を通じ、水素がもたらす未来の姿と活動の成果を紹介しました。
  • 2025年10月14日~17日の4日間、幕張メッセで開催された「CEATEC 2025」にて合計21の製品やソリューションを展示しました。 NEW

<IoT・フィジカルAIを活用し社会課題を解決>

  • ロボットソリューション
  • Go2四足歩行ロボット
  • HerbF®
  • みらいコネクト®
  • Safieクラウドカメラ
  • 電子棚札DXソリューション
  • 長距離対応アクセスポイント
  • 現場へGO!

<みらいの防災対策 自然エネルギー活用DX・GX>

  • コンテナDCワンストップ提供
  • エネがえるEV・V2H
  • 小容量水素で広がる未来
  • スマートマイクログリッドシステム
  • スマートメーター遠隔システム
  • オフグリット電源ポール
  • TTKベルト式ネットフェンス

<未来のインフラを支えるデジタルツイン技術>

  • 建設事業におけるDaaS
  • 3D点群データ作成
  • 3次元測量のmapry
  • 人・モノの位置測位と利活用
  • KKC D2PF
  • 地理空間コンテンツのご紹介

④決算説明会の動画配信

⑤取締役の人数

  • 2024年開催の株主総会決議により、取締役の員数を21名以内⇒15名以内と定款を変更しました。
    取締役(監査等委員を含む)の人数は、19名⇒13名(内、女性3名)へスリム化しました。

⑥株主優待品の拡充

  • 100株以上、1年以上保有頂いた株主を対象に優待制度を有しています。従前はクオカードもしくは社会貢献団体への寄付の二択でしたが、メニューに電子マネーと「ミライト・ワン米」を拡充しました。
  • 2024年度、さらに電子マネーの種類を増やし、「ミライト・ワン米」の対象を拡大(抽選)しました。

⑦データセンター事業の数値目標の開示

  • 当社のデータセンター事業は、
    • ①環境社会事業の「電気・空調(国内の施工)」
    • ②ICTソリューション事業の「グローバル(ラントロビジョン社、アジア各国のケーブリング事業)」、「DC・クラウド(国内のケーブリング事業)」、「ストック(大阪第一データセンターの自主運営事業)」に分散して計上されております。
    近時データセンター事業が拡大しており、今後の伸長も期待されることから、全体の数字(受注)を開示しました。